発売日 | 2025-08-05 16:00:00 |
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ボリューム | 114ページ |
ジャンル | 制服 巨乳 パイパン アイドル・芸能人 中出し フェラ 萌え 男性向け 成人向け 正常位 騎乗位 後背位/バック |
メーカー | べえむべえむ |
品番 | d_640484 |
価格 | ¥110 |
即オチアイドル〜プロデューサーの仕事はアイドルたちの性欲管理〜
品番:d_640484, 再就職先は、芸能事務所のプロデューサー!? 主な仕事は、アイドルたちの性欲管理……!? 本編108ページ! 36人の美少女の即オチをお届けします! 【プロローグ】 現代社会の一般的な常識に当てはめると、 正直、どう言い繕ったとしても…… 俺は冴えない男にあたるだろう。 『彼女いない歴=年齢』だし、 勤務先での待遇も、お世辞にもいいとは言えない。 そんな俺にも、趣味はある。麻雀だ。 まず、美少女が出てくるネット麻雀にハマり、 それから月に数回、近場の雀荘に通うようになった。 ノーレートのフリーで、気楽にかつ真剣に遊ぶ。 打っているときは、イヤなことは忘れられた。 そんなある日、ひとりのじいさんと仲良くなる。 たまたま同卓したとき、俺にとんでもない配牌が来て、 国士無双十三面待ちを直撃させた。すると、 「ははは、これもなにかの縁だ。 よかったらこのあと、一緒に飯に行かないか?」 と、誘ってもらった。 すこし迷ったが、奢ってくれるとのことだったので、 ありがたくごちそうになることにした。 家で寂しく、コンビニ弁当を食べるよりはいいだろう。 連れて行ってもらったのは、想像以上にいい店だった。 いいのかな……? と、怖じ気づいたが、 「金ならある。心配するな」 と豪快に言われて、もう開き直ることにした。 遠慮せずにうまい酒や料理を楽しみつつ、麻雀の話を中心に盛り上がる。 連絡先も交換して、これ以降月に数回、 一緒に麻雀をしては食事をする仲になった。 だが、それからいくらかの月日が流れ…… 俺は最後の挨拶のつもりで雀荘を訪れる。 勤めていた会社が倒産してしまったのだ。 これから就職活動をしなきゃいけないし、 場合によっては引っ越しも余儀なくされる。 次にいつ雀荘に来られるか、わからなかった……。 しかし、捨てる神あれば拾う神あり。 そこからの展開が、またとんでもなかった。 俺の事情を知ったじいさんは、こんな提案をしてくれる。 「よかったら、うちに来ないか?」 話を聞くと、じいさんはアイドル事務所の会長をやっているらしい。 それも、芸能界にさほど詳しくない、俺でも知っているところだ。 「ちょうどこれからデビューする娘たちの、専属プロデューサーを探してたんだ」 「いやいや、プロデューサーって、そんなのできるわけないじゃないですか」 「大丈夫だ。麻雀の打ち筋を見れば、君が有能なことはわかる」 「そう言ってくれるのはありがたいですけど……アイドルとかぜんぜんわからないですし……」 「問題ない。一番大事な仕事は――アイドルたちの性欲管理だからな」 「……え?」 「つまり、セックスをしてやるんだよ。プロデューサーが」 「――まじですか?」 恋愛禁止。スキャンダルなんてもってのほか。 アイドルをやるなら当然のことだ。 しかし、アイドルだって人間だ。それも年頃である。 そんな彼女たちが集中して仕事に打ち込むためには、 きちんと性欲を発散させてあげるのがなにより重要、とのことだった。 アイドル業界って、そんな感じだったんだ……。 愕然とする俺に、じいさんはニヤリと笑う。 「性欲には自信がある、一日十回オナニーしたこともあると、このまえ豪語していたな」 「はい……」 酔っていたときになぜかそういう話になり、赤裸々に語ってしまった。 「悪いようにはしない。このまま君と交流がなくなるのは寂しいからな」 「…………わかりました」 アイドルとセックスするのが仕事? そんなうまい話があるわけないだろ…… と思いつつも、失うものはなにもない。 俺は謹んで、オファーを受けることにした。 そして―― 【本作の基本構成】 1、アイドルのライブシーン(ファンへの呼びかけ) 2、即エッチ 3、ヒロインのプロフィール(エッチなイメージつき) ※本編は黒海苔修正となります。 ※本編後にちょっとしたおまけがあります。 ※本作はNovelAIで生成されたイラストに加工や演出などを施し、制作しております。 細部にブレがあることをご了承の上、ご購入をお願いいたします。








